

オンシジウム1月31日の誕生花 花言葉 「印象的な瞳」
蘭では育てやすい種類で 切り花としても人気があります。
最近 この花も園芸化が進み 鼻の部分の色が沢山出て来ました。
また この花の 小さな花弁の種類もあります。
(これ うちに咲いてますぅ~~♪ オンシジウム・オブリザタム )
和名 ムレスズメラン 英名 ダンシング・レディーオーキット
バタフライ・オーキッドとも言います。
和洋問わず この花は 小鳥や蝶が舞ってる姿を連想させます。
私は 観た事がありませんが ピンクの花弁の種類もあるそうです。
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- 2009/01/31(土) 22:24:52|
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オカメサクラこれも 正式名称ではないのかなぁ~~調べてもブログばっかりヒットして
詳しい説明が載ってる所が少ないです。
展示会場では 何故か束ねて飾られており 写真にしづらかったです。
オカメサクラ
カンヒザクラとマメザクラの交配種で、イギリスで作出されました。
色がカンヒザクラとマメザクラの中間色の淡い紅色。
やや釣鐘状で、カンヒザクラよりも花弁が開いている。
花は小輪、一重咲きで紅紫色。開花期は3月下旬。
英国の桜愛好家により作られた桜。
大きくならないため小さな庭でも楽しめます。
- 2009/01/31(土) 22:07:53|
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リュウココリネ去年 この花のを検索中に パシオンさんのサイトを発見しました。
ネットで調べても あまり詳しい説明が載ってません。
今日の 展示会場では フラワーアレンジのコーナーに沢山 使われてましたが
あまり 花屋さんで観た記憶がありません。
リュウココリネ(リューココリネ) ユリ科のリュウココリネ属
原産地 チリ 別名 チリーニラ
春の球根・宿根草
花期3月~8月
(本によってかなり違います)
花は芳香があります。
日当たりと水はけの良いところで冬は霜に気をつける。
フリージアと同じように秋に球根を根付けする。
- 2009/01/31(土) 21:59:31|
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ガーベラガーベラも品種改良が進み 八重咲きタイプの新種が出ました。
この咲き方は ボンザ・マーガレットの八重タイプと一緒ですね。
ガーベラは切り花としても人気があり この展示会も 切り花で
沢山 展示されてました。
切り花にする時は 太い茎が痛みやすいので 水に深く差さない事が大切
キク科 半耐寒性植物 別名 ハナグルマ 原産地 南アフリカ
- 2009/01/31(土) 21:48:34|
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デルフィニウム・ベラドンナ
ちょっと 季節外れですが 今日の展示会で咲いてたお花
和名 飛燕草 これは八重タイプではなく一重
デルフィニウム・ベラドンナ
学 名 Delphinium X belladonna hort. ex Bergmans
分 類 キンポウゲ科デルフィニウム属
原 産 デルフィニウム・ベラドンナは、ピレネー山脈~西アジアに自生するデルフィニウム・エラツム(Delphinium elatum)と中国北部などに自生するオオヒエンソウ(Delphinium grandiflorum)との交雑によって作り出された園芸品種群
タイプ 一年草、または多年草
夏の暑さに弱いため 日本での越夏が難しいため1年草として扱われる。
- 2009/01/31(土) 21:29:08|
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花の展示会から薔薇今日はオフ会で 池袋のサンシャインに行って来ました。
オフ会で 初めてし~ちゃんやナナさんと会うので ちょっと緊張しましたが
イメージ通り やさしくしてくれたので 良かったです♪
お土産に し~ちゃんの手作りの写真立てを貰っちゃいました♪
早めに到着したので 視察に1時間 午後から1時間以上
会場にいたので 撮影枚数550枚 ちょっと整理が大変です。
このスライドは 薔薇の撮影数の約半分くらいかな?
今回のスライドは いつもより ちょっと長めです。
撮影枚数が多いので 薔薇 カーネーション フラワー・アレンジ フラワーブローチは
スライドでアップします。
花の博覧会 想像以上に良かったです♪
来年も 行きたいなぁ~~
- 2009/01/31(土) 21:11:38|
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ツルバキア スウィートガーリック
ツルバキア フラグランス1月30日の誕生花 ツルバキア 花言葉 「小さな背信」
ツルバキアは 別名 スウィートガーリック 茎を折るとニンニク臭が
します。
フラグランスは 有名な香水で 下の花は 芳香が違います。
ちょっと太目の花の根元が可愛い花 ミニブタみたい・・・
一般的な ツルバキアは上の写真
けっこう 強い花で 畑などでも咲いてるのを観た事があります。
花期も長く 長期間 楽しめるお花
- 2009/01/30(金) 22:12:42|
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ラナンキュラスこれも 先週に買った 我が家のラナンキュラス
ちょっと 色が複色で いい感じじゃないですかぁ~~?
ラナンキュラス (Ranunculus)
キンポウゲ科キンポウゲ属の学名ラヌンクルスの英語読み。
上記のキンポウゲ属に含まれる園芸植物の一群。以下に詳述する。
ラナンキュラス (学名:Ranunculus asiaticus)は、キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草。
西アジア~ヨーロッパ東南部、地中海沿岸原産。原産地では
湿地に自生する多年草で、湿地に生えることと、葉の形がカエルの足ににていることから、ラテン語のrana(カエル)を語源とする。
十字軍がヨーロッパに持ち帰り、改良を加えて、園芸用品種がつくられた。
イギリスでは18世紀を中心にフローリスト達によって育種が進み
フローリスツ・フラワーの一つとして盛んに栽培された。
1777年の文献では1100品種がリストアップされている。
現代の系統は主にオランダで育成されたものである。
園芸用の宿根ラナンキュラス(R. repens)は別種。
- 2009/01/30(金) 21:51:12|
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